高専とは?どんなところ?現役高専生が高専の魅力教えちゃいます!

高専

日本一綺麗な沖縄高専、めっちゃうらやましい

 

こんにちは

情報系高専3年生のムカエルって言います。

 

突然ですが、まず自分の自己紹介しますね。

僕は在学中にこういったことをしてきました。

 

・2年次にタイのカセサート大学へ短期留学

・Google東京本社個人訪問

・イェール大学主催のWSC世界大会出場権獲得

・生徒会や学級委員、文化祭実行委員など

 

なんでも挑戦してみたい系の高専生です。

普通の高校に行ってたら、こんな経験できてなかったと思います。

 

というわけで内容に入っていきます。

先日、twitter内でフォロワーさんに投票をしていただきました。

 

 

意外と高専での経験気になる方多くてびっくりしました。

それにちなんで、まず今回は「高専はどんなところか」についてご紹介していきたいと思います!

 

高専ってどんなところ?

 

まずはこちらの画像をご覧ください。

 

 

一言で言えば

 

「高校3年間+短大2年間で専門的な事を学べる教育機関」

 

です。5年間で、大卒に負けない知識を学びます。

 

専門とは、基本的には工学部と同じようなことを学びます。

全国に高専が存在していて、様々な学科があります。

 

僕の場合は、情報系学科なのでプログラミングや電気回路系を学んでいます。

 

画像引用

http://www.okinawa-ct.ac.jp/sp/detail.jsp?id=73440&menuid=14374&funcid=1

高専の魅力について

パッと思いついたことを5つあげます。

 

・夏休みや春休みが長い

・基本的に校則は自由

・進学・就職実績が異常

・学費が安い

・生徒の意識が高い

 

では早速説明していきます。

 

高専に行ってよかったと思うこと

夏休みや春休みが長い

夏休みの場合は時期普通高校とずれるんですが

夏休み→8月中旬前~10月1日辺りまで

春休み→2月中旬~4月初旬まで

 

しかも春休み期間は宿題が一切ないので、自分のしたいことに打ち込めます!

普段の苦しみから解放されて遊びまくる学生もいます笑。

 

一応説明しておくと、この春休み期間は受験休みと続いてるから長いんです。

たまに終業式とかで登校はありますが、まあ春休みといっても変わりはないでしょう。

 

休み期間が長いので、短期留学にチャレンジする学生もいます!

僕も去年タイのカセサート大学に超短期留学してきました。

 

大学のホテルから撮った夜景

 

留学の話はまた別の記事でしようかと思います!

 

基本的に校則は自由

 

普通高校とかと比べるとかなり自由だと思います!

 

・髪染め

・ピアス

・私服(パーカーを着て来たり)

・スマホゲーム

・お菓子

 

などは、ダメな高専もありますが基本先生たちも何も言いません。

 

ただし、成績をきちんと取ることが条件です。

 

せっかくなので、普通高校からすれば珍しい点もいくつかあげますね。

 

・生徒が利用できるWi-Fiがある

・学校内は基本的に土足

・アイスの自動販売機もある

 

こういった感じです!

結構快適な学校生活だと思います。

 

進学・就職実績が異常

 

高専って就職のイメージが強いですよね?

 

 

図を見ていただけるとわかりやすいと思いますが

 

・進学40%

・就職60%

 

のようですね。

就職に関してですが、入学時に言われたことがあります。

 

「一人当たり20社の求人が来る]

 

当然その中には誰もが聞いたことのある大手さんもいます。

国公立や名だたる私立大に頑張って入ったと思ったら、就職でもまた苦労。

 

ところが高専では「むしろ来てください!」って言ってくれる企業さん、たくさんいます。

なんともありがたい話(T-T)

 

まあでも高専って進級にも一苦労するぐらいハードなので、、、()

その話はデメリットでお話しします。

 

進学に関してですが

 

・大学編入は基本全て国公立

・スケジュールが被らなければ何校でも受けられる

 

は!?って思った方、当然いらっしゃいますよね。

いわゆる3年次編入というやつです。

 

あなたの住んでいる地域の高専の進学実績を見てみてください。

主な進学先に地方大だったり旧帝大が並んでいると思います。

 

さらに

 

・基本は数学・英語・専門科目の3強化+面接

・東大は数学と英語と面接だけで行ける

 

大学受験のために頑張って何教科も勉強するの馬鹿らしくないですか?

てかもう怒られても仕方ないと思います()

 

しかもなんと、東大のとある学科は「たったの2教科」でいけます。

まあその分難易度は高いですけどね(-_-;)

 

工学部に限りですが、「子供にいい大学行かせたい!」

と考えている親御さんは、高専を検討してみてはいかがでしょうか。

 

画像引用

https://xn--let357l.com/kosentoha/shinro/

学費が安い

 

「こんなに進学も就職もいいんだから、当然学費も高いんでしょ?」

って思われた方、絶対いらっしゃると思います。

 

年23万4600円、月約2万円

 

しかも1~3年生は大抵の学生が半額に

 

なにぃ!?!?

 

普通高校では、大学に行こうと思うなら塾などで受験費用がかかりますよね。

しかし高専は受験いらず、学費が安くてこれだけの恩恵を受けることができる。

 

「いや普通に国公立大学にいくより安いやん……。」

 

就学支援金を受けることができる人について、表で解説します。

 

世帯年収目安
【所得判定基準※】
授業料就学支援金支給額自己負担額
※年額
910万円~
【30万4,200円以上】
234600円0円
(支給なし)
234,600円
(月額19,550円)
590万円~910万円
【15万4,500円以上~30万4,200円未満】
118,800円
(月額9,900円
234,600円
(月額19,550円)
350万円~590万円
【5万1,300円以上~15万4,500円未満】
178,200円
(月額14,850円)
56,400円
(月額4,700円)
0円~350万円
【0円(非課税)~5万1,300円未満】
234,600円
(月額19,550円)
0円

 

ほとんどの同級生が提出していましたね。

学生課大変(;・∀・)

 

 

ところで、高専の上に「専攻科」というのがあります。

 

専攻科とは、簡単に説明すると

 

・高専を2年間延長して研究ができる

・卒業すると大卒

 

といった場所です。

そこも「年25万」と聞きました。

 

ちなみに、学科で半分以内の席次だったら面接一本で行けるらしいです。

しかも合格率はほぼ100%

 

まあその裏には高専生活での苦労もあるわけですが……

 

生徒の意識が高い

 

みんな勉強熱心です。

基本的にいじめはなく、むしろみんなで協力して課題やテスト対策を行っています。

 

成績に関しては厳しい学校なのもあって、勉強と趣味の時間にメリハリをつけている学生は多いように感じます。

 

あとまあ高専ってそこそこ偏差値高いのもあって、馬鹿みたいに騒ぐ学生は中々いないですね。

かといってクラスの雰囲気が暗いわけじゃないです。

騒ぐときは騒ぎ、やるときはやる。

こういった感じです。

 

【まとめ】高専めっちゃいいところじゃない…!?

 

ここでお気づきの方がいらっしゃると思います。

 

「あれデメリットは…?」

 

すみません、思ったより長くなってしまったので次の投稿で解説します。

 

というわけで、ここまで高専の魅力を語ってきました。

 

僕が思う一番の高専の魅力ですが

 

「勉強しながら、やりたいことに専念できる。」

 

です。これに尽きます。

 

まだまだ学歴社会の世の中ですが、高専の専攻科までいけば

 

・受験がないから色々なことに挑戦ができる。・専門性を高めることができる。

・学生生活で自分を高めることができる(スキルや資格)。

・学歴という保険ができる。

 

高専生は優秀でコスパがいいので、企業から大人気です。

就職や転職に困りません。

 

大学受験をせずとも学歴という保険を手に入れられる。

だからこそ「学生という貴重な時期」に様々な挑戦ができます。

 

就職してからあれをやろうこれをやろうと思っても中々できませんよね。

 

しかし、この時間を生かすかどうかは自分次第です。

 

これを見ている高専生は、一度自分の生活を振り返ってみるといいと思います。

 

僕は絶対に無駄にしません。これからも様々なことに挑戦します。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

これからも、皆様にとって有益となるような情報を発信していきます!

 

ではまた別の記事でお会いしましょう。

 

 

 

コメント

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